産経、日経などの経済新聞。
一体普通の朝日新聞、読売新聞、毎日新聞と何が異なるのか?
当然ですが、経済に特化した新聞ということです。
何も社会ニュースが載っていない訳ではありません
(業界新聞として「経済」がついている場合もありますが、それとは異なります)。
株価や為替相場に関連するであろうニュースを優先して、
経済に関連付けをして教えてくれるのが経済新聞。
そんな使えるニュースソースは必ず年間契約してしまいなさい!
FXに限らず必ず役に立つことでしょう。
デイトレーダーというのは、パソコンの知識ばかりに特化しがちなのが現状。
実際、FX上級者にはプログラマーや、システムエンジニアなど、
パソコンの知識が豊富な人が多い傾向にあるようですが、
トレードに必要なのはどちらかと言えば経済の知識です。
パソコンの知識もあって困るものは無いのですが、
今ではVTトレーダーなどの使える取引ツールがあるのです。
システムはCMSなどFX業者に任せて、
僕たちは経済を知ることに時間を使うようにしましょう。
日本経済は世界経済とも密接な関係があります。
日経平均株価は、僕たち日本語を話している人のみに限らず、
世界中の国々の投資家からも注目されている指標なのです。
指標とは、複数の要因を一定の公式で数値化し比較検討しやすい状態にしたもの。
日本経済も、水産業、鉱工業、建設、化学、電気・・・と多岐に渡っています。
これら複数の数値をいちいち比較してみても、
プラスマイナスどちらに向かっているのか何も見えません。
一律に判断するために、指標を持って比較しているのです。
せっかく、世界上位の経済大国に生まれているのですから、
これらの情報をFXに活かさない手はありません。
最初はチェックしてみても何が何やらといった状態になるでしょう。
僕もそうでした。
しかし、1月、1年と重ねることで、
ちょっとした評論家のような分析まで可能になるんですよ。
FXも投資の一つなのですから、投資家として最低限の知識は備えておきたいですね。
世界の金融事情は国によってそれぞれ。
ならば、いくつもの国の事情に精通してなければいけない?
そんなことはありません。
世界の通貨を動かしているのは、
基軸通貨であるドルやユーロ、そしてそれに順ずる円、ポンド
これら4つの国の価値で成り立っているといっても過言ではありません。
であるならば、チェックをする主要な国は4つの通貨で足りるという事。
ドルと円は、言うまでもありませんので省きます、ポンドはイギリス。
では、ユーロはどこの国を見ればいいのかというと、
これはドイツを見るというのが一般的に言われています。
各国の経済状況が相場に直接的に影響、
そしてマイナーな国の通貨にまで波及していくというのが
外国為替の基本的な構造といっていいでしょう。
これら4つの国の経済状況がどのように影響し合っているかというと、
簡単ではありません。
【風が吹けば桶屋が儲かる】とはいかない・・・
複雑なものであることは確かではあります。
また、経済活動の大きさが通貨の価値とイコールでは無い点にも注意!
通貨の価値は国際的な力関係にも大きく依存しているので、
国際情勢といった切り口での判断も非常に重要。
いろいろ見るところが多くて大変と思うかもしれませんが、
大切なのはニュースソースを仕入れておく事。
すぐに活用できないならいいや・・・
ではいつまで経っても、なんとなく勝負のFXのままですよ。