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米国の経済指標から読み取る

ドルの持つ力とは?


大きな資本があればあるほど、有利に取引ができるのが資本主義。

当然ですが、世界で一番資本力を持っている国はアメリカです。
ドルが市場から撤退すれば、
世界中の相場は衰退傾向になり、規模が縮小していきます。

この原理は非常に大切。

アメリカ経済が落ち目になれば、
当然ドルの価値が下がりますが、それだけではありません。
大きな資本力が市場から撤退していくのですから、
全体的に相場が下がることになります。

逆に、アメリカの経済が活発であれば、市場に資本が投入され、
全体的に底上げされていくことに繋がります。

だからこそ、アメリカの動向をチェックするのが大切なのです。
保有しているポジションがドル絡みで無いからといって、安心していてはいけません! 
 

アメリカの経済指標


アメリカの指標は、株式相場、為替相場、先物取引市場、
どの相場に対しても有効な指標でもあります。

FX経験を積んで、金融取引をさらに進めていくことにも必要な指標ですから、
勉強して損はありません。

代表的な指標を下に紹介していきますので、チェックしてみるといいでしょう。

  • 米雇用統計・・・
    主に非農業部門の数値を参照します、雇用は経済の底力。
  • ISM指数・・・
    景気転換の先行指標として活用、指標判断は難しいので参考までに。
  • 小売売上高・・・
    自動車部門を除いて参照、個人消費の動向は経済に直結。
  • 住宅着工件数・・・
    電気、自動車、個人消費、様々な波及効果があるとして注目。
  • 対米証券投資・・・
    アメリカ以外の国から、アメリカにどれだけ資金が入ったのかチェック。
  • 消費者信頼感指数・・・
    アンケートによる指数。消費者の景気判断が上昇すればドル上昇に。

他にも使える指数はあります。

  • 耐久財受注
  • 輸入物価指数
  • 個人消費
  • ニューヨーク連銀指数
  • フィラデルフィア連銀指数
  • 鉱工業生産

1つ1つ、ニュースソースから判断するのは不可能といっていいでしょう。
それを【指数】に変換した数字の推移だけで判断できるのですから、
放っておくのは勿体ありません。

短期取引においての小さなトレンドには即効性はありませんが、
大きなトレンドを判断するために、
また隠されたストレス要因を見抜くためにも調べておきましょう。
 

アメリカ要人発言から値動き


以前ハプニング的な変動という表現をしました。

チャートを見ただけでは、ただの急騰や急落ですが
事情を調べてみると、これがまた面白い!

何気ない一言で、レートが大幅に変動するのです。
地位のある人も大変です(笑)。

デュアルディスプレイでトレードしているのですが、1つはCMS専用。
もう1つではFXチャットで情報交換といった感じです。

どうしても部屋で一人だと限界がありますから、
「このチャートの変動はなんで?」とか、みんなで話し合いながら取引しているのです。
1つの急落にも、みんなで集まれば原因らしきものが、一気に集まります。

特に、僕の部屋では限界がある
アメリカのニュース番組チェックなどは、詳しい人に聞くが一番!
もちろん、悪意のある人が居ないとも限りません。
確かな情報源とは言いきれませんが、これもFXスタイルの一つ。

もちろん、損をしたとしても【自己責任】ですから、その点は注意を。

チャットの話はさておき、
アメリカ関連の情報はロイターや、NIKKEI NETなどで仕入れられますので
チェックしてみてくださいね。
 

 
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